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備前市で活躍する松岡良和さんをご紹介!
岡山県備前市で活躍する松岡さん(有限会社ティー・エル・シー IT 事業部長)に 、 お話を伺いました。
ご自身が地域で取り組んでいる事業について教えてください
主に飲食店を対象として、スマートフォンやタブレットを使用したオーダー支援システム の 販売 や、クレジットカード決済サポートなどを行っています 。
国をあげてのキャッシュレス推進に見られるように、 日本では時間短縮、コスト削減、品質 向上といったこれまで以上のサービス体験の創出が急務となっています。 背景には人口減 少による労働力の低下、周辺国の発展があり、長期的に見て生産性とサービスの向上への意 識は高まる一方でしょう。
都市部に比べて地方部はこういった対応が遅れがちです。 だからこそ我々は使命感を持って普及に取り組んでいます。
どのような経緯、想いをもって岡山 に サテライトを 開設 されましたか?
自身が岡山県の出身であり、ふるさとに貢献したいという想いをもっていたというのが、理由の1つです。
また、社会人になって大阪や東京などの都市部で暮らしていましたが、都市部特有の環境に息がつまることがあり、地方で自然を生かした職場作りはアリかなと考えていました。 父が備前市あたりを仕事の拠点としてしていたこと、これまで船でしか行けなかった頭島に橋が架かって、車で行けるようになったという話を聞いたことで、頭島に興味を持ったのがきっかけです。
今後は 、弊社の商品を通じて、IT を活用したサービスをしっかりと地域に根付かせて行きたいです 。 IT企業の方はどこで働いても支障ない部署もあると思うので、「頭島って 海に囲まれて気持ち良さそうだな」くらいの ライトな感じで 遊びに来ていただければと思います。
地域での活動を始める前と、活動を始めた後で地域に対するイメージが変わりましたか?
高校卒業と同時に離れていたとはいえ、生まれが岡山なので、大きくイメージと異なることはありませんでした。
ただ、変化を望む人はたくさんいますが、行動に移している方はまだそれほど多くはないと感じています。変化や進化にワクワクできる人が地域に増えるようになれば最高だと思うので、そういったひとが増えるような働きかけを、私自身行っていこうと考えています。
ご自身の事業につ いて、自治体担当者と連携しているまたは連携したいことがありますか?
広く市民の理解や関心を得るためには 、自治体との連携は重要だと考えています。地方部では、競合他社を含めて大きな流れや想いを共にすることが全体の利益を生むと考えており、自治体はこれから企業間のハブになっていくんだと思います。
自治体に間に入ってもらい、いろんな企業が集まってイベントを企画するなど、垣根なく協力し合う取り組みを行っていきたいですね。
地域で事業を行う やりがい はなんですか?
京都に行けば京都の匂い、沖縄に行けば沖縄の匂いがするように、地方はその土地特有の匂いがするんですよ。文化の匂いと言ったら良いんでしょうか。
時代が変わっても匂いを失わない、地域の「らしさ」を継承しながら地域に貢献していきたいです。

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